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2019.04.19 Friday

番外編〜ミラノでのごはん〜

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    あっという間に視察旅行は終了し、胸の高鳴ったままに帰国をしました。

     

    これまでインテリアのお話ばかりでしたが、やはり「おいしいもの」のお話も少ししたいと思います。

     

    イタリア料理といえばパスタとピザがメインですが、ものすごく食いしん坊の私は他のおいしいものも絶対に食べたい!

     

    旅行の間はタイトなスケジュールなので毎日、毎食とまではいかなくても、とっておきを一度ぐらいは・・・と思って、出発の一か月ぐらい前からいろいろリサーチをしていました。

     

    臆病者の私は、ほかの人を誘ってもし「外れ」だったら申し訳ないので、ランチのときにでも一人で行ってみようと「リストランテ」を絞り込んでいました。

    で、ここっ!と決めたのは・・・・・。

     

    DSC_2792.JPG

     

    ↑ここはドゥオモから徒歩で15分ぐらいの場所にあるブレラ絵画館です。

    とてもヨーロッパらしい建物で、所蔵されている絵画もルネッサンス時代のものが中心の由緒あるといいますか、歴史ある絵画館みたいです。

    観光客がみんな記念撮影しておられました。

     

    この絵画館のある通り、その名もブレラストリートですが、なぜだかにぎやかなリストランテがひしめき合っていて、みんな本当に楽しそうに会話とお食事、ワインを堪能しています。

     

    ↓こんな感じで。

     

    DSC_2783.JPG

     

    で、この界隈にある「オステリア ディ ブレラ」というお店がリサーチの結果よさそうだったのでそこに決めました。

    ここですね↓

     

    DSC_2785.JPG

     

    でも、そこでうれしい?ハプニングというか、成り行きで・・・。

    同行させていただいた社長様方と「ディナー」でここに行くことになったんです。

     

    8人全員揃ったのでいろいろなお料理をオーダーすることができました。

    ワインも何種類も飲むことができました。

    何より皆さんとても喜んでくださったのでそれが本当にうれしかったです。

    自分が選んだお店だから言うわけではないですが、雰囲気もすごくよくて、お料理も本当に美味しかったです。

    ミラノへ行かれることがおありならぜひぜひ足を運んでいただきたい!

    これは自信をもってお勧めできます!

     

    はしゃぎすぎてお料理の写真がないんですけど・・・( ;∀;)

     

    で、翌日の完全一人行動の日。

    このブレラストリートが楽しかったのでまた一人で繰り出しました。

    お天気がよかったのでテキトーにオープンカフェを選んで気分よく。

    しかし・・・

     

    DSC_2788.JPG

     

    白ワインとボンゴレのスパゲッティを頼んだのですが・・・「あれっ?」というお味"(-""-)"

    日本のインスタントのほうがおいしいと思ってしまいました。

     

    ほんものの食いしん坊な私はこれでは我慢できずに、「オステリア ディ ブレラ」と迷いに迷っていた「ナブッコ」というお店に行くこととしました。

    おなかはもういっぱいなのに!

     

    「オステリア ディ ブレラ」と「ナブッコ」はお隣さんに位置しているので迷うわけもなく猛突進しました。

     

    さすがにもういろいろは食べられないので、鶏のレバーペーストと赤ワインを。

     

    DSC_2791.JPG

     

    これが本当に美味しくって!

    濃厚なバターの塊が添えてあり、それとともにレバーをパンに載せていただきます。

    めちゃくちゃ濃いのですが、なぜかいくらでも食べられる!

    誰も「二件目」とは思わないであろう、きれーいに食べきりました♪

     

    ・・・非常につたない食レポになってしまいましたが、海外でおいしいレストランを探すのは結構難しいですよね。

    「地球の歩き方」とか見てもなんとなく半信半疑。

     

    素人の舌ですが・・・「オステリア ディ ブレラ」は間違いなしです☆彡

    あっ!「ナブッコ」も!

     

     

     

     

     

     

     

     


    2019.04.17 Wednesday

    ミラノ最終日

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      早くも最終日です。

      すでにふくらはぎは筋肉痛でパンパンでしたが、まわりたいとおもっていたところには行こうと思い、街に繰り出しました。

       

      一応はまだお洒落を捨てていない女性なので、行きたかったお店に行って手早く買い物を済ませ、次には家族のお土産です。

       

      そのあと二日目に同行してくださった社長様と歩いたインテリアショップの立ち並ぶ通りにもう一度行きたくてわずかな記憶を頼りに歩き回りましたがなかなかたどり着けず。

      なんかおかしい?と思ったらすぐさまドゥオモに引き返してやり直すので異常に時間がかかってしまいます。

       

      何度もそのやり直しを重ねて見覚えのあるショーウィンドウを見つけたときには本当にガッツポーズが出ましたよ。

      お店に入ることはもうあまりしませんでしたが、のんびりとショーウィンドウ越しにあれやこれや見て回りました。

       

      DSC_2739.JPG

       

      見て回っているうちにとてもかわいいチェアを発見。

      記憶が間違っていなければB&Bというブランド(このブランド名すら今回教えていただいて初めて知った( ゚Д゚))のもののはずですが・・・背もたれのいびつな形がいいと思いませんか?

      敢えていびつにすることで、この背もたれが私には人の顔に見えるような気がしました。

      生きた表情が生まれたのだと思うのです。

      ここでも「リズミカル」であることの重要さを確認しました。

       

       

      DSC_2782.JPG

       

      散策途中に高級ブティックなどが立ち並ぶ街にとても素敵なしつらえのお花屋さんも。

      お隣のショーウィンドウは都会的なドレスが飾られているのに、素朴な花たちはひけを取らずにかえって生き生きと。

      相反するものの融合ってやっぱり素晴らしいですね。

       

      途中何度も何度も休憩を取りながらミラノの街の一人散策は無事に終了をしました。

      こちらはとても日が長いので気が付くと夜の七時とか八時とかになっています。

      だからこちらの人は夕食を食べ始めるのがどうしても遅くなってしまうのでしょうね。

      (九時頃開始が普通だそうです!)

       

      で、例にもれず私も時計を見るとすでに七時過ぎ。

      スマホのバッテリーはなくなってしまったし、荷物もあるし、足は痛いしで、とりあえずホテルに戻ることにしました。

       

      最終日ですし、同行させてくださった皆さんのもとへ遅くなっても行こうと思っていたのが・・・大失敗をやらかしました。

       

      ホテルへついて一息ついているうちに爆睡してしまったのです( ;∀;)

      起きたら九時半・・・。

       

      街から外れているホテルなので、さすがにもう合流できないと諦めました。

      そしてもうひと眠りしてしまい・・・最悪ですね。

       

      本当にお仲間に入れてくださった皆様にお詫び申し上げます・・・。

       

      もうあと数時間したらここミラノをあとに帰路です。

      寂しい気もするけれど、帰る場所があり、待っていてくれる人がいるからこそ旅は楽しいといいます。

      そして何よりも一生懸命仕事して、健康であったならまたすぐ来られます。

      今回の旅で、臆病者で方向音痴な私でも「異国でのひとり歩き」ができたことでなんかちょっとした自信につながった気もしています。

      ある意味、このことを自分へのミッションと課していたところも正直あります。

      勇気を出したかった。

      達成感を味わいたかった。

      どうにかなるを体感してみたかった・・・。

       

      そんなこと?と思われるかもしれませんが、ほんの数年前までは考えられなかったぐらい私にとっては勇気のいることでした。

       

      こういう小さな達成感の積み重ねが人を強く、そして優しくしていくのだと思います。

      そしてそのことを口だけではなく身をもって私は自分の家族や社員さんたちに知らしめていきたい。

       

      同行させてくださった方々には最後の最後で不義理なことをしてしまいましたが、私にとっては何もかもがこれからの生きる糧になったといっても過言ではない旅になりました。

       

      本当に来てよかった。

      仲間に入れて頂いて感謝以外に何もありません・・・。

       

      欲張りかもしれませんが、どんな形であれ、来年のサローネにも元気に来られますように。

      ・・・一生懸命働こう!!!

       

       

       

       

       

       

       


      2019.04.16 Tuesday

      ミラノサローネ視察3日目

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        JUGEMテーマ:インテリアライフスタイル

         

        三日目はいよいよサローネ本会場へ。

         

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        同行させてくれた仲間の方々と会場入りするも、みんな見るところ、ペースはもちろんそれぞれなので別行動です。

        夕方までの限られた時間、焦る気持ちもありましたがじっくり見ることができました。

         

        家具たちが素敵なのはもちろんでしたが、やっぱりキーになるのは「トータルバランス」です。

         

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        ↑ 注意して見てみると、フローリングやラグ、壁や壁にポイントで掛けてあるスクリーンはものすごくシックです。

        スクリーンは日本のふすまの雰囲気さえ感じさせます。

        でもここに、ビビッドな黄色のベルベッドのチェアが投入されています。

        さらに落ち着いた和の雰囲気にシャープさをアイアンで、自然の温かみをテラコッタのベースで。

        で、敢えて温かくした空間を大理石で冷やしています。

         

        足しては引き、異なる雰囲気のものを掛け合わせて単調な空間を深みのあるものに。

        こうしたバランス感覚がなんともいえない素敵な空間を作り出すと改めて思いました。

        じっくり考えながら見て回ると本当に勉強になります。

         

         

        ↓こちらはいつも考えている「空間をリズミカルにする」というお題を実にわかりやすく見せてくれたな、と思った演出でした。

         

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        低めの家具たちで空間を広く感じさせているところへまるで上から覆いかぶさるかのボリュームの観葉植物をふんだんに。

        でも手前にはこれもまた「和」の雰囲気を感じる盆栽のように整えられた木が。

        ぼんぼりのような木があちらこちらへ顔を向けていることで空間に動きが出ています。

        こちらもまたすごく勉強になりました。

         

        先ほどから「和」という言葉をよく出していますが、本当にいいスパイスになるらしく、この「技法」?が使われている場面に幾度も遭遇しました。

         

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        上の写真はそれぞれ盆栽調の植物だったり笹の木が使われていたりとグリーンで「和」のスパイスが投入されていますよね。

        実にカッコいい!!!

         

        私たち日本人はそれこそもっと身近なので、この技法使ってみないと損ではないですか?

         

        …なんやかんや言いましたが、夜にはダヴィンチの壁画「最後の晩餐」を鑑賞することになっていたので大急ぎでメトロで移動しました。

         

        25年前に一度見ましたが、やっぱり迫力。

        どうして胸に何か重たいものが乗ったような感覚に襲われるのでしょう・・・。

         

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        次には必ず二人の子供たちと一緒に三人で見ようと思いました・・・。

         

        ミラノ、いい街です!

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         


        2019.04.15 Monday

        ミラノサローネ視察二日目

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          いよいよミラノの街へ。

          今日はサローネの本体の会場ではなく、ミラノの街ののいたるところで催されている通称「フォーリサローネ」へ視察にでかけてきました。

           

          まずは、たまたまお知り合いの店舗さまが佐藤オオキさん=nendoの会場をご提供されていらっしゃるということで、ご挨拶もかねて朝いちばんに行ってきました。

          佐藤オオキさんはミラノでもやはり大人気で、会場は連日長蛇の列で、泣く泣くあきらめて帰る人が続出だそうです。

          朝一番に寄せていただいたので見せていただきました。

           

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          単なるプロダクトデザインではなく、光と影、素材の特性・・・計算しつくされた「空間」は、いろんな要素が素晴らしく折り重なって、息をのむほど美しく静粛なものとなっていました。

          さすがです。

           

          会場のTENOHA MILANOの店舗では、一転、nendoならではと思えるユニークな雑貨なども販売されていました。

          ↓とってもキュートなカトラリー。

           

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          ここだけで1時間半ほど時間を費やしてしまい、焦りながら移動( ;∀;)

           

          世界中からの家具、インテリアライフスタイルを存分に見て回りました。

           

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          家具自体の形もカラーもそれらの組み合わせもとにかく発想が自由で豊か。

          常日頃、日本人のインテリアの好みの偏りがとても「もったいなく」感じている私にはとても勉強になったし、とにかく楽しかったです。

          仕事という義務感ではなく子供が夢中になって遊ぶみたいにただひたすらむさぼるように世界に名を馳せるハイブランドから初めて海外へお披露目するという工場直々のものまで贅沢に見て回りました。

           

          たった一日だけでこれだけの収穫と何よりのドキドキ&わくわく感!

          さすがのミラノサローネ、苦手な飛行機で来た甲斐は底知れずです。

           

          時差の関係や歩き疲れてバタンキューということもあって超タイムリーというわけではありませんが、また追ってUP致します!(^^)!

           

           

           

           

           


          2019.04.13 Saturday

          ミラノ到着〜サローネ視察スタート〜

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            時差の関係で今ミラノは13日の明け方です。

            昨夜無事にミラノへ到着しました。

             

            飛行機の中では同行させてくれた方々とあそこは絶対に見ておきたい、だとか、どこそこは今年見応えがあるらしい…だとか、情報交換ができてワクワクMAXのフライト時間となりました。

             

            そして無事にホテルへ到着。

            早速ロビーで驚き!

            日本ではなかなかお目にかかることのないユーモアたっぷりのデザインではないですか!?

             

             

            エレベーターの周囲はつやつやした質感の若草色の壁が施されており、同じ素材で今度はビビッドな黄色のエレベーター。

            好き、嫌いは別として、もちろんプロの方がデザインされたとは思いますが、この無難には終わらせない、<チャレンジしてみた感>が楽しくていいなー、と思いました。

            きれいにまとめることも大事ですが、私個人としてはこういう少し冒険する柔軟さを見習いたいと思います。

             

            昨夜はさすがにみんなお疲れだったので、ホテル内のレストランで親睦会&計画会となりました。

             

            ありがたいことにすごくわかりやすい地図をある社長さんが皆に用意してくださったので、それを見ながら<何となく>ではありますが、ミラノの土地勘を学習。

            限られた時間なので効率よくまわれるように作戦会議をしました。

             

             

            どこどこの展示を見たらその近くの美術館にも寄って、美味しいレストランがひしめくエリアではやはりレストランでエネルギーも補給して、ついでにお洋服も見て…。

            皆さんプランはいろいろですが、とにかく好奇心旺盛な方ばかりでポジティブ思考で本当に気持ちがいいです。

            一緒にお話しさせていただくと、私自身のモチベーションもぐんぐんあがっていくので、本当に大好きな仲間です。

             

            機内食ばかりであまりちゃんと食べた感がなかったので皆で美味しいお料理とワインでパワーチャージも完璧に。

            とにかくたっくさん見て感じて………今日からの丸々三日間、思いっきり勉強して楽しんで、いろんな<肥やし>を持ち帰ります!

             


            2019.04.11 Thursday

            ミラノへ出発する前に・・・オフィスのデコレーション

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              ミラノサローネの視察が明日に迫りました。

              ここにきてどたばたと旅の準備にあわただしい相変わらずぎりぎりな私ですが・・・。

               

              同じく気になるのが、なかなか進まない新オフィスのデコレーションです。

              せめてもう少し「デコって」出発しようと、休日から今日にかけて作業にいそしみました。

               

              お客様をお迎えするのに簡易なキッチンを設けました。

              ゆっくりおいしいお茶などお客様と一緒に飲みながら、インテリアの話に花を咲かせたいと思いまして(^^♪

              ・・ちょっと余談ですが、オリジナルコースターをお好きに選んでいただいたりして・・(#^^#)

               

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              スカル柄やギア形状のものなど・・ユニークなものを取り揃えております!

               

              話が脱線しましたが・・('_')

              この簡易でシンプルなキッチンゾーンをどうデコレーションしたものか・・・?

              さすがにオフィスなのでここでお酒をたしなむことはないとは思いますが、ワイン好きから製作しようと決めたこちらのプレートを

              キッチンゾーンに使用しました。

               

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              ちょっと見えにくいかも、ですが、赤のプレートはワインのボトルとグラスが、紫のプレートは葡萄が、シルバーのプレートにはシャンパンの「泡」のイメージからデザインした水玉がそれぞれ描かれて(正しくは切削されて)います。

              ちなみに黒は無地ですね。

               

              なかなか迫力のある色使いですが、下手するとシンプルすぎるキッチンのいいアクセントになったとおもいます。

               

              日本人はいい意味でも悪い意味でもやはり保守的で、冒険やチャレンジが苦手な傾向があります。

              シンプルならシンプルに徹する、カジュアルならそれを外さない、「ミックス」することが苦手というか、抵抗があるんですね。

               

              でも、私はやりすぎはいかがなものかとは思いますが、色でも素材でもいろんな組み合わせにチャレンジして自分だけのスタイルをもっともっと楽しんでもらいたいな、と常日頃思っています。

               

              単体ではそれだけの魅力しかなかったスタイルも、足してみる、掛け合わせてみる、時には引いてみる・・・そうすることによって全く新しい表情が生まれてくるものです。

               

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              全体像はこんな感じです。

              プレートはあえて段差をつけてのっぺりとならないように配しました。

               

              ー空間をリズミカルにするー・・・これもとても大切に考えていることで、これからヨーロッパや米国など、異国へもどんどん積極的に視察に出向き、勉強に励みたいと思っています。

               

              まずは明日からのミラノサローネ視察・・。

              どんな発見があるのか、刺激を受けるのか。

              楽しみで仕方がありません。

              いろんなスタイルを見て感じ、調理する・・・目一杯勉強してきます。

              現地からもこまめに情報や感じたこと、発信しますね!

               

               

               

               

               

               

               


              2019.04.05 Friday

              息子との小旅行・・・平和への想い

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                先日、高校2年生になる息子と二人で広島へ行ってきました。

                自分が高校生の頃、父親や母親と二人きりで旅行するなんて「とんでもない!」という感じだったので、うちの息子ながら可愛げがあるなぁ・・とほほえましく思ったりします。

                なので、それこそこうした家族との旅行などに使うお金や時間はまさしく本日のテーマ「幸せなお金と時間の使い方」にあてはまりますね。

                 

                息子が下調べしてくれたお店で広島風お好み焼きを二人でたらふく食べましたよ。

                本当においしかったです!

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                その後、息子の希望で広島平和記念公園に行きました。

                ちょうど桜がたくさん咲いていて一番いい季節に来たね、とふたりではしゃぎました。

                 

                ・・・でもそれも束の間。

                 

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                原爆ドームを目の前にすると、胸が締め付けられるような息苦しさに襲われました。

                中学生の頃に来たはずなのに、やはり30年の時はその間のいろんな人生経験から物ごとの捉え方や感じ方を大きく変えるようです。

                 

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                息子は何を思ったのでしょうか。

                ただじーっと遠くからひたすらドームを眺めていました。

                 

                私は立場上、健全な経営をして社員さんやその家族が少しでも豊かに、安心して暮らしていけるだけの報酬を守る義務があります。

                また、最近では社会的弱者といわれる人々にどのように手を差し伸べることができるのか、そのことを真剣に考えています。

                でも過去に本当に起こってた「戦争」という惨事をつきつけられると、こんな私の想いはまだまだ浅はかで、もっと根柢の問題を考えなくてはいけないのかな、と迷いが生じます。

                 

                よく言われるのが、世界の貧しい国もそうですが、貧困に嘆いている人々に単なる物資支援をするだけでは本当の助けにはならないということ。

                「自立の仕方」「自立の大切さ」を教えてあげること。

                その自立のための支援をするべきなのだということ。

                では、その支援とは何なのか・・。

                 

                戦争がなぜ起こったのか。

                その結果、どんな悲劇が起き、どれだけ尊い命が失われたのか。

                大切な人を亡くした悲しみはどれほどのもので、それを防ぐ術はなかったのだろうか。

                平和とは何なのか。

                共存とは何なのか。

                愛とは?幸せとは?

                自立とは?

                豊かさとは・・・?

                 

                質問されたとしても簡単には答えられない議題ですが、これをとことん考えること、学ぶこと。

                この考える、学ぶ場を充足させるお手伝い、それこそが最も大切なのではないかなと私は原爆ドームを眺める息子を見て思いました。

                 

                貧しい国に学校を建てる・・・。

                昔から行われている素晴らしいボランティア活動ですよね。

                私は恥ずかしながら、学校へ行けばお友達と遊べて、読み書きぐらいは出来るようになる・・・、それぐらいの目的にしか思えていませんでした。

                 

                でも、もっと深いものがあるんですよね。

                歴史を学び、道徳を学び、哲学を学び、その結果自立の大切さを感じていく・・・。

                そして自立の為に立ち上がり、いわゆる「勉強」をする。

                 

                今、人生の半ば過ぎに会社経営をしている立場で、社会、世界の為に何が出来るのか、何がしたいのか・・・ずっと考えてきましたが、私にとっては「教育」に関することなのかな。

                そしてこのことにお力添えができたなら、私にとってこれもまた「幸せなお金と時間の使い方」なんだな、きっと。

                少し整理できたような気がした息子との旅行でした。

                 

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                2019.04.02 Tuesday

                オフィス作り〜がらーんとした部屋を見て思うこと〜

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                  少し滞ってしまっていたオフィスの工事や片付けもゴール間近になりました。

                   

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                  必要最低限のオフィス家具とパソコンだけで今の段階では少しがらーんとした印象です。

                  ここに少しずつ商品を陳列してショールームっぽくするつもりですが、あれやこれや考えすぎてなかなか進みません"(-""-)"

                   

                  それでも応接横の棚に少しデザイン性をUPさせたラックをずらりと並べて、とてもいい感じです。

                   

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                  無骨すぎて色気がなかったところにカラーのプレートを挟みこみ、お好みで選んでいただけるようにしました。

                  組み立て途中はこんな感じ↓。

                   

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                  お好きな位置にプレートを移動したり、支え棒の間隔も自由に変えてみたり・・・ご自分で組み立てて楽しんでいただきたいです。

                  こちらのラックは他の商品と一緒に6月末の東京ビッグサイトの展示会に出展することに決まりました。

                  詳細はまた改めまして・・・。

                   

                  さて、先ほどオフィスが「がらーんとした感じ」という表現をしましたが、うちの会社が10年前に現在の場所に引っ越してきたときには現場も空きスペースが多く、同じような感じに思いました。

                   

                  でも、広くなり働きやすくなった工場で皆で力を合わせた結果、機械も何台か増え、それに伴って材料もたくさん仕入れるようになり、今では「がらーんと」した感は全くありません。

                   

                  なので、この今はがらーんとした<AVOLONTE>のオフィスも数年したらスタッフが増え、商品のラインナップも増えてにぎやかになることを信じてその変化を心待ちに、とにかく前を向いてしっかりやっていこうと、一人この部屋で思わずにはいられない毎日です。

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  2019.03.27 Wednesday

                  ミラノサローネまであともう少し♪

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                    バタバタと新事務所のためのかたづけや買い物に追われているうちに、桜の蕾も膨らんできました。

                     

                    ・・と、いうことはですね!

                    3月も間もなく終わり、4月といえば!

                     

                    今年はありがたいご縁があってお知り合いになった経営者の方々と「ミラノサローネ」に同行させていただくことになっています。

                    皆さんそれはそれは明るく楽しく、あまりよく知らない私のことも快くツアーに交えてくださった大好きな方々です。

                     

                    そんな方々とミラノサローネツアーにご一緒させていただけるなんて本当に私は幸せだと思います。

                     

                    さて、「ミラノサローネ」とは毎年イタリアのミラノで開催される世界最大の国際家具見本市です。

                    世界中から最新のインテリアが一堂に集まるものすごく贅沢で楽しいイベントなんですね。

                     

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                    ウキウキしないわけがありませんが・・・ここは真面目にお勉強をしなくては!と、ここにきてミラノのこと、サローネのことを調べまくっています。

                     

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                    (昨年の模様)

                     

                    正式な見本市の会場で開催されているのがいわゆる「ミラノサローネ」ですが、この開催期間に伴って、その周辺でもいろいろなショップなどがこぞってインテリアに力を入れ、アピールチャンスを楽しんでいるそうです。

                    その周辺の正式会場ではないほうを「フォーリサローネ」というそうです。

                     

                    何となく、私としては「フォーリサローネ」の方が楽しみで興味があります。

                    巨大企業のような予算はかけずに小規模なところでセンスを見せる・・・そのほうがうちの事業にはうんと参考になるものが多いと思うのです。

                    街を歩いてるだけでもお洒落なものや面白いアイディアが存分に目に飛び込んでくるまたとはない機会です。

                    これを無駄にするわけには決していきません。

                    純粋な目でインテリアを楽しみ、柔軟な頭で以って知りえた知識や初めて見るアイディアをコピーするのではなく、自分なりに調理する・・・充実した視察旅行にしたいです。

                     

                    出発まであと2週間ほどです。

                    荷物の用意もぼちぼち始めながら、下調べも頑張ろうと思います。

                    いい情報をお持ちの方はどうぞ教えてくださいませ〜(*^-^*)

                     

                     

                     

                     


                    2019.03.24 Sunday

                    Avolonte オフィス作りの進捗

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                      JUGEMテーマ:インテリアライフスタイル

                       

                      社内をリフォームして、Avolonteの専用オフィスをつくることになった旨をお話させていただきましたが、あれよあれよ、という間に工事も進み、それらしき『箱』ができてきました。

                       

                       

                      Avolonteの提案するインテリアライフスタイルや、私独自の好みを考慮すると、やはりベースはシンプルに、でも白や黒ではなく、あえてブラウンを基調にしたものとなりました。

                       

                      基本的に私は特に好きな色、嫌いな色というものがないですし、どんなもの、ことでも<トータルバランス>で決まると思っているので、絶対にこの色を使う、外すというこだわりはありません。

                       

                      ただ好きなテイストを簡潔に言うならば、ナチュラルに徹しすぎていないこと、シンプルすぎていないこと、かっこよすぎないこと…。

                      何だか曖昧にもとられるかもしれませんが、私はその<曖昧さ>こそが大事で、そこにオリジナリティを感じるし、そここそがセンスの見せ所だと思っています。

                       

                      なので、どのテイスト?っていうカテゴリーできちんと

                      『カントリー系』

                      『アーリーアメリカン系』

                      『シンプルモダン』

                      『カリフォルニアスタイル』エトセトラ…。

                       

                      そこに分類して、そこを目指す、そのスタイルを作る………そのこと自体が私的には<何か違うなー>、なんです。

                       

                      例えば食べるものは洋食が好きで、ワインが好き。

                      でも食事は畳で地べたで 楽しみたい!という人であるならば、それを気持ちよく実現できる、それでいて心がウキウキする空間をつくればいい。

                       

                      そんな風に自由に柔軟に独自の楽しく気持ちのいい場所をつくるお手伝いができるインテリアブランドにしたい。

                      そして、きっと<私たち>ならそれが必ずできるからもっともっと頑張っていこう!

                       

                      …少しずつ完成しつつある<箱>を見ながらまたキュッと心が引き締まりました。

                       

                      ただ…

                       

                       

                      少しずつ買い集めては組み立てている『IKEA』の家具、備品たち…。

                      お手頃価格でありがたいけど、相当の手間ですーーーー( ;∀;)

                       

                       


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