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2019.06.24 Monday

「佰食屋」 中村朱美さんの講演会

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    JUGEMテーマ:女性経営者

     

    先日、今メディアなどでしょっちゅうお見受けする「佰食屋」代表取締役の中村朱美さんの講演会に行ってきました。

    2019年度日経ウーマン・オブ・ザ・イヤーを受賞された方として有名ですよね。

     

    簡単にご紹介させていただきますと、結婚後、不規則な会社員生活にピリオドを打ち、ご主人が大の得意であったお料理を生かし、ご夫婦で食堂を始められました。

     

    無駄なコスト(フードロス)や時間をかけないようにと、ビジネスプランとしてメニューはできるだけ少なく、一日百食だけ売るというものを打ち立てられました。

    とても斬新ですよね。

    でも、さすがに当初は朝から夜まで営業しても20食前後しか売ることができず、苦戦されたそうです。

     

    しかし、質にこだわり、徐々にメディアなどからも注目を得るようになって、今では午前中の整理券配布(人気で行列ができるための苦肉の策だったそうです・・)で瞬く間に百食分が売りきれてしまうそうです。

    その結果営業はランチ時間のみ、飲食店にも関わらず社員みな残業ゼロで遅くても18時までにはお店は空っぽになるそうです・・( ゚Д゚)

     

    輝かしき業績と、可愛らしく愛想のいい容姿、トークも滑らか、それでいてとても知性がおあり。

    まだ34歳とは思えないほどにしっかりと自分の意志を持ち、思ったことはさっさと行動に移して自立して生きていらっしゃる。

    とても10以上年下の同じ女性経営者とは思えなく、恥ずかしくなってしまうほどでした。

     

    でも直接お話を聞けるチャンスにせっかくありつけたのだから、と素直に耳を傾け、人として、経営者として、そして女性として母として・・・共感し、学べるものは全部持って帰ろうと、前のめりで講演を聞いていました。

     

    人づてにお話を聞いても辛気臭いと思うので、最近出版された著書「売り上げを減らそう。」をぜひ読んでいただきたいな、と思います。

     

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    今週6/27(木)のガイアの夜明けにも出演されるそうですよ。

     

    とにかく、彼女は「時間」というものにこだわっていらっしゃいます。

    毎日家族そろって晩御飯を食べ、心穏やかに暮らせたら、そんなにたくさんのお金なんていらないと断言されてらっしゃいました。

     

    もちろんひとそれぞれ価値観というものは違って当然で、働いたら働いた分稼げるのであれば、帰るのがどんなに遅くなってプライベートな時間なんてほとんどなくても平気、という人もいるでしょう。

     

    私がこの方のように(特に女性)社会に一目置かれるほどの結果を出している方の講演会へ行ったり、書籍を読んだりするのは何もどちらが正しいかとか、間違っているかとかを断罪するためでも、あるいはこの人と同じように幸せになれるかも、と生き方や価値観を真似したいからとか・・・そういった理由からではありません。

     

    「自分の意志で」「自立して」「社会的に認められている」こういった方々の価値観や働き方、ライフスタイルを見たり聞いたりしたうえで・・・じゃあ「自分はどうありたいのか・・・」その確認のためであるような気がいつもします。

    みなさんはどうでしょうか・・・?

     

    私事で恐縮ですが、そうしてやっぱりこうだ!と必ずと言っていいほど確認することがいくつかあります。

     

    一つは私は死ぬまで稼ぎたいということ。

    自分の稼いだお金で死ぬまで食べていきたい、ということです。

    でも必ず動物は老いていくものですし、若い人にはかなわなくなるでしょう。

    譲るところはさっさと譲らなくてはなりません。

    では・・・?

    老いても引退してもお金の入ってくる仕組みを今から考えて用意しなくてはいけないということですよね。

    そんなには若くもありません。

    勉強しながら、準備しないと。

    時間は有限です。

     

    次に、死ぬまで女性でいたいということ。

    異性に女性として扱われたい、ということに言い換えられるかもしれません。

    厚かましいですか?(笑)

    でも、私はおばあちゃんになってもきれいなワンピースを着てお化粧をしていたい。

    たまに老人ホームとかで3角関係とか聞くじゃないですか?

    気持ち悪いという人もよくいるけれど、私はおばあちゃんになってもモテるとかってすごく素敵なことだと思っています。

     

    あともう一つは毎日きれいな部屋で自分で作った好きなご飯を食べたい。

    これこそ価値観というか・・人それぞれだと思います。

    中村朱美さんは掃除なんて少しぐらいしなくたって死なない、気楽にやりましょう、とおっしゃていました。

    でも、私は我慢ができない。

    そのために超早起きするはめになったとしても、譲れないのです。

    部屋を片付けて、晩御飯の下ごしらえをして会社に行く・・・これができている今はとても幸せです。

    なので、これができなくなることは・・・きっと我慢ができません。

     

    ・・・減きりがないのでこのへんにしないと・・・。

    輝いている人の話を聞いたり、本を読んだりすることの意味は「自分を見つめなおす」「確認する」のにとても有効だと思います。

    ・・・長くなりすぎたので無理やりまとめですね・・・( ;∀;)

     

    それと最後に・・・いろいろな思いで講演を拝聴しましたが、一番心にぐさっときた言葉を。

     

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    うちの社員さんに伝えます・・・。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


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