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2019.07.01 Monday

3日間の展示会を終えて・・。

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    JUGEMテーマ:女性経営者

     

    JUGEMテーマ:デザインと経営

     

    先週の水曜日から金曜日に開催された東京ビッグサイトでの展示商談会を無事に終え、帰阪しました。

     

    ちょうどG20の時期と重なり、交通規制・渋滞などスムーズに進まないことも多い中、スタッフも死ぬほど頑張ってくれ、いい展示会を迎え、終了することができました。

     

    一日目に投稿した通り、開催直後の一時間は「閑古鳥が鳴く」という表現そのものでものすごく心配しましたが、その後は「人手不足」でお客様にお待ちいただかなければならない場面も多く、逆に焦ってしまいました。

     

    でも本当にありがたかったです。

     

    DSC_2968.JPG

     

    ↑ こちらの商品は「葡萄の木の下で」というアートタイルです。

    35枚のタイルを別々に作って、それらを並べると一枚の絵になる、という精密加工を得意とする弊社ならではの成せる技の集大成です。

     

    下部より徐々にブラウンがグラデーションで明るくなるように、着色には相当神経を使いました。

    また、葡萄の実の部分はスワロフスキーを埋め込んだのですが、こちらも初の試みで、埋もれすぎないよう、または板よりも出ないよう、細かくプログラムを組むのに苦労しました。

     

    こちらの商品を今回また展示させていただいたのですが、気に入ってくださった方続出でびっくりしました。

     

    デザインの下書きから、その絵を次には図面に起こし換え、それを今度は機械で切削する際のプログラムへ落とし込む・・。

     

    この一連の作業を初めて一人でやり遂げた商品なので思い入れはとても強いです。

    その商品をたくさんの方々に気に入っていただき・・・ともすればずっとオフィスに飾っていましたが、お別れの時が遠くなさそうです。

    正直・・・少し寂しい気もします。

     

    ただ、これを言うと値打ちがないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが・・・アートタイルといえども、あくまで「工業製品」です。

    図面やプログラムがある限り、同じものをまた作り出せます。

     

    「一点もの」にこだわることはそれはそれでよしだと思いますが、私はいいデザインのものが一点ものでないという利点は、価格によるところが一番大きいと思っています。

     

    一点ものでないからこそ、複数の方々にお売りできるからこそ、びっくりするような価格にはなりません。

    それはものすごいメリットだと私は思っています。

     

    今回の展示会で得られたモノは数知れずで・・・まずはやはりたくさんの出会い、次に気づいた今後の改善点、そしてモノづくり企業としてはやはり「次に何を作りたいか」の想い・・・。

     

    直接商品を目にしていただき、メールでも電話でもなく顔を突き合わせて話すことができる商談会は少なくとも私とスタッフにとっては何より重要な場所です。

     

    実は次回の出展ももう決定していて、同じく東京ビッグサイトにて9月に開催されるものです。

     

    先に言ったようにこの度の気づき、そして「何を作りたいか」に思い切り向き合って、またいい商談につながるように頑張りたいと思います。

     

    ブースにお立ち寄りくださった方々はじめ、期間中応援のメッセージなども送ってくださった方々も・・・本当にありがとうございました。

     

    この場を借りて改めてお礼を申し上げます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


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