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2019.07.31 Wednesday

ミュンヘン「ピナコテーク」(美術館)巡りとピカソの名言

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    JUGEMテーマ:モチベーション

     

    次に訪れたのは「ピナコテーク」。

    ドイツ語で美術館のことです。

    ミュンヘンでピナコテークといえば

    「アルテ・ピナコテーク」、「ノイエ・ピナコテーク」、「モダン・ピナコテーク」が3大美術館として有名です。

    順に、16世紀頃の中世期、18〜20世紀頃の近代、20世紀後半〜21世紀の現代と美術品が時代ごとに区分されて収められています。

     

    特に「アルテ・ピナコテーク」は世界6大美術館の一つでとても規模が大きいものです。

     

    DSC_0304.JPG

     

    こちらには16〜18世紀の絵画が中心に展示されているのですが、はっきり言って私には苦手な時代です。

    と、いうか「わからない」のです。

    こんなこと言うと怒られるかもしれませんが・・・。

    ・・とても宗教色の濃い絵画が多く、さらに昔過ぎてそのときの時代背景もピンとこないし、描いた作者はもちろんのこと、世の中の人々の暮らしぶりや心情がどうしても想像しづらく、感情移入できないのです。

    芸術品を鑑賞するときの視点は人それぞれ大きく違うと思いますが、私にとっては「共感できるものか」というところが非常に大切なのです。

    なので、「すごいなー」とか、「迫力あるなー」とか、「人が動き出しそう!」とは思っても、感動して胸が熱くなる、ということにはならないのです。

    ・・・そんなものなのかな・・?

    なので、国内外問わずあまりこの時代の作品は見に行ったりはしません。

     

    ・・でも・・、この美術館には「フランダースの犬」のネロが憧れたルーベンスの作品がたくさんあると聞いたので、それは見ておきたいな、とミーハーなのか、古いのか・・・( ;∀;)

     

    ・・・すごい迫力でした・・・。

     

    DSC_0311.JPG

     

    ルーベンスの作品のために(だと思う)高ーく作られた天井、絵を際立たせるためであろうフゥーシャピンクの壁。

    そこにどん!どん!どん!とこれでもかというぐらいに迫力満点にたくさん飾られていました。

    その中でも上の画像で一番大きな絵。

    かの有名な「最後の審判」ですね。

    正面から見ると・・・

     

    DSC_0309.JPG

     

    神神しいのか、おどろおどろしいのか・・・何とも言えない迫力です。

    これは素直に見ごたえがあって、見に来た甲斐おおありでした。

     

    さて、残念なことに有名どころが多い近代作品「ゴッホ」や「モネ」「セザンヌ」などが展示されている「ノイエ・ピナコテーク」は大改修中で入れず。

    でも、人気の作品はアルテに移動してくれていて、いろいろ見ることができました。

    中でもやはり人だかりができていたのは・・・

     

    DSC_0306.JPG

     

    ゴッホのひまわりですね。

    こちらは全部で7つあったひまわりのうち、3番目に描かれた作品だそうです。

    中でも一番明るく描かれた作品みたいです。

     

    ここでまた水を差すようで申し訳ないのですが・・・ゴッホは波乱万丈というか、ちょっと奇人的な生き方・エピソードが有名ですよね。

    それはそれで個人の「生き方」なので様々であってもいいとは思うのですが、生きることには前向きで、世間一般的に言う穏やかで温かい愛ある心を持った作者の作品のほうが私は好みです・・。

    (また怒られそう・・)

    結局私は絵を見る目や力がないので、ついつい作者のバックヤードというか、生き方というか・・「人なり」で選んでしまいがちなんですね。

    情けないけど仕方ない・・「見方」は人それぞれということで・・。

     

    アルテを後にして「モダン・ピナコテーク」へ。

    ここにはピカソの絵が数点あるということで浮足立って入館しました。

     

    ここ最近、ピカソの絵が、というより「ピカソが」大好きなんです。

    今更ながらかもしれませんが・・・とにかくかっこいい。

    既成概念をあんなにかっこよく打ち破って新しさに果敢に挑戦したその勇気や自信、あとよくいわれる「ビジネスのセンス」。

    芸術を純粋に楽しむ、ということからまた逸脱しているので恥ずかしいですが、とにかくそんなピカソに憧れているんです。

    なので、あこがれの人が描く絵は素晴らしく見える・・また不毛な・・?(*ノωノ)

     

    とりあえず堪能したピカソの絵を!(^^)!

     

    DSC_0316.JPG

    DSC_0317.JPG

    DSC_0315.JPG

     

    語彙力がなくて申し訳なさすぎるのですが・・・カッコよすぎる・・シブすぎる・・・。

     

    で、先述したもしかしたら怒られそうな意見ですが・・、ゴッホの絵の下りで私は

    「生きることには前向きで、世間一般的に言う穏やかで温かい愛ある心を持った作者の作品のほうが私は好みです・・。」

    と言いました。

     

    実際のところはお会いしたわけでもお話したわけでもないのでわかるはずもありませんが、ピカソの残した数々の名言に私が好むものの考え方、とらえ方、を感じられ、ますます好きになっていったのでした。

    有名すぎて聞いたことのあるものも多いとは思いますが、最後にいくつかを。

     

     

     

    ”できると思えばできる、できないと思えばできない。

    これはゆるぎない絶対的な法則である。”

     

    ”私はいつも自分のできないことをしている。

    そうすればそのやり方を学べるからだ。”

     

    ”人生で最も素晴らしい癒し、それが愛なのだ。”

     

    ”私の創造の源泉は、私が愛する人々である。”

     

    ”明日描く絵が一番すばらしい。” 

     

     

     

     

     

     

     

     

     


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