CALENDER

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

CATEGORIES

archives

2018.12.01 Saturday

グラインダーでアール(R)を取ってみた件

0

    JUGEMテーマ:金属加工

     

    金属の板モノを加工する際には、材料の周囲を仕上げ、もしくは加工前に角を面取り、またはアールを取ることがほとんどです。

    とがったままでは危険だし、見た目にもなぜだか美しく見えないんですね。

    木製の家具などを想像してみるとよくわかると思います。

    角は必ずといっていいほど滑らかにまーるくアールが取られているはずです。

     

    金属の場合、たいていは機械でそのアールを取りますが・・・

     

     

    ↑これぐらい小さなものだと機械にセットして削るには手間がかかりすぎるので「グラインダー」を使ってアール状にすることがほとんどです。

     

    グラインダーとは・・・簡単に言えば紙のやすりをローラー状にしたものを超高速回転させて、それに金属を手であてて削るためのものです。

     

    で、この度・・・この小さな小さな板を何千枚も使用する商品を考えてしまい・・・さすがに日々忙しくしている社員さんに頼むのは恐れ多く、自分でやるしかないと思い・・・ご教授してもらいました!

     

    不安いっぱいながらもなんとかなるだろうと思ってやってみたら・・やはりすごく難しい!

    これぞ「感覚」がものをいう作業なので、なかなか思うようにいきません。

     

    DSC_2152.JPG

     

    ↑恥ずかしながら作業風景です。

    ものすごく真剣です。

     

    でも何時間かやっているうちに少しずつ「コツ」みたいなものがつかめてきましたよ。

    そうなってくるとなかなか楽しかったです。

    でも社員さんと違ってまだまだ時間がかかりすぎるので、もっと早く出来るように訓練しようと思ってます。

    ・・・凝り性なんです・・・(笑)

     

    さて、アールを取る前と取った後の違いは・・・

     

     

    もちろん上が取ったものを並べたものです。

    やはり切りっぱなしの下のモノより美しくないですか・・・?

     

     

     


    コメント
    コメントする