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2019.04.17 Wednesday

ミラノ最終日

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    早くも最終日です。

    すでにふくらはぎは筋肉痛でパンパンでしたが、まわりたいとおもっていたところには行こうと思い、街に繰り出しました。

     

    一応はまだお洒落を捨てていない女性なので、行きたかったお店に行って手早く買い物を済ませ、次には家族のお土産です。

     

    そのあと二日目に同行してくださった社長様と歩いたインテリアショップの立ち並ぶ通りにもう一度行きたくてわずかな記憶を頼りに歩き回りましたがなかなかたどり着けず。

    なんかおかしい?と思ったらすぐさまドゥオモに引き返してやり直すので異常に時間がかかってしまいます。

     

    何度もそのやり直しを重ねて見覚えのあるショーウィンドウを見つけたときには本当にガッツポーズが出ましたよ。

    お店に入ることはもうあまりしませんでしたが、のんびりとショーウィンドウ越しにあれやこれや見て回りました。

     

    DSC_2739.JPG

     

    見て回っているうちにとてもかわいいチェアを発見。

    記憶が間違っていなければB&Bというブランド(このブランド名すら今回教えていただいて初めて知った( ゚Д゚))のもののはずですが・・・背もたれのいびつな形がいいと思いませんか?

    敢えていびつにすることで、この背もたれが私には人の顔に見えるような気がしました。

    生きた表情が生まれたのだと思うのです。

    ここでも「リズミカル」であることの重要さを確認しました。

     

     

    DSC_2782.JPG

     

    散策途中に高級ブティックなどが立ち並ぶ街にとても素敵なしつらえのお花屋さんも。

    お隣のショーウィンドウは都会的なドレスが飾られているのに、素朴な花たちはひけを取らずにかえって生き生きと。

    相反するものの融合ってやっぱり素晴らしいですね。

     

    途中何度も何度も休憩を取りながらミラノの街の一人散策は無事に終了をしました。

    こちらはとても日が長いので気が付くと夜の七時とか八時とかになっています。

    だからこちらの人は夕食を食べ始めるのがどうしても遅くなってしまうのでしょうね。

    (九時頃開始が普通だそうです!)

     

    で、例にもれず私も時計を見るとすでに七時過ぎ。

    スマホのバッテリーはなくなってしまったし、荷物もあるし、足は痛いしで、とりあえずホテルに戻ることにしました。

     

    最終日ですし、同行させてくださった皆さんのもとへ遅くなっても行こうと思っていたのが・・・大失敗をやらかしました。

     

    ホテルへついて一息ついているうちに爆睡してしまったのです( ;∀;)

    起きたら九時半・・・。

     

    街から外れているホテルなので、さすがにもう合流できないと諦めました。

    そしてもうひと眠りしてしまい・・・最悪ですね。

     

    本当にお仲間に入れてくださった皆様にお詫び申し上げます・・・。

     

    もうあと数時間したらここミラノをあとに帰路です。

    寂しい気もするけれど、帰る場所があり、待っていてくれる人がいるからこそ旅は楽しいといいます。

    そして何よりも一生懸命仕事して、健康であったならまたすぐ来られます。

    今回の旅で、臆病者で方向音痴な私でも「異国でのひとり歩き」ができたことでなんかちょっとした自信につながった気もしています。

    ある意味、このことを自分へのミッションと課していたところも正直あります。

    勇気を出したかった。

    達成感を味わいたかった。

    どうにかなるを体感してみたかった・・・。

     

    そんなこと?と思われるかもしれませんが、ほんの数年前までは考えられなかったぐらい私にとっては勇気のいることでした。

     

    こういう小さな達成感の積み重ねが人を強く、そして優しくしていくのだと思います。

    そしてそのことを口だけではなく身をもって私は自分の家族や社員さんたちに知らしめていきたい。

     

    同行させてくださった方々には最後の最後で不義理なことをしてしまいましたが、私にとっては何もかもがこれからの生きる糧になったといっても過言ではない旅になりました。

     

    本当に来てよかった。

    仲間に入れて頂いて感謝以外に何もありません・・・。

     

    欲張りかもしれませんが、どんな形であれ、来年のサローネにも元気に来られますように。

    ・・・一生懸命働こう!!!

     

     

     

     

     

     

     


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